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続・宅浪のサクラ、ゼロからの政治・経済。「経済」は順調。

 今年、友人のお子さんであるサクラさんの勉強をみている手際です。サクラさんは自宅浪人(宅浪)で地方国立大を受験予定です。二次試験科目の小論文と実技以外は、基本的に独学です。

 「政治・経済(政経)」は今年、ほぼゼロから独学で勉強しているサクラさん。「政治」分野だった1週目は用語に苦戦していましたが、「経済」分野に入った今週は順調です。
 質問は「国債」のみ。国が、未来のいつ、いくら払うかを約束して買ってもらう(もともとは)紙=券であったこと、金融商品として売り買いされることの利点、など「債券」の説明を含めても、今週の政経はあっという間に終了しました。来週も政経は、サクラさんにその週の疑問点をあげてもらい手際がそれに答える予定です。
 次週にはAランクのテーマが終わり、Bランクのテーマにも入ります。

 参考書は『センター試験 政治・経済 集中講義』を使用しています。別冊の一問一答問題集も付いています。

 
 
 そのほか、今週は日本史Aの教科書とワークを渡しました。迷いましたが、日本史なので山川出版にしました。2種類あるうちで、『現代の日本史』の方です。教科書販売店ではなく、ネットで買えました(便利な時代ですね)。購入についてはこちらからどうぞ。(山川出版のサイトです。)
 ただし日本史Aは、今週、進度の指定はしませんでした。

 実は、志望校で揺れはじめたサクラさん。現役時代に志望した系統の学部だと、たとえ現役とは別の大学を受けたとしても、センターで必要な地歴公民は1科目です(現役の受験校では社会が課されませんでしたが)。難関になると理科で2科目必要ですし、難関でなくても数学はA、Bが必要になる可能性大です。
 というわけで今週、日本史Aのペース指示はなし。

 英語の『フォレスト 解いてトレーニング』は、次週からレベル3に入ります。ラジオ英会話とセンター過去問演習も続けます。
 エクセル数Ⅱと数Ⅰの復習に時間がかかるので、数Ⅰのセンター過去問演習は量を少し減らしました。当面、計算と数Ⅰにしか出てこないデータの分析の問題に絞ります。
 生物はエクセル生物をコツコツ解き進めています。

 サクラさんから、模擬試験の質問も出ました。他と少し迷いましたが、やはり河合塾の全統マーク模試受験をすすめることにしました。宅浪ですから、自分で申し込みをしないと模試も受けそびれてしまいます。こちらは、サクラさんのお母である、友人にも案内。
   
 それでは今週も、ゼロからの独学「政治・経済」、4ステップです。

ステップ1 『センター試験 政治・経済 集中講義』を1テーマ読む。
 効率第一ですすめます。教科書ではなく、いきなり参考書を読みます。各テーマ、1ページ目から3ページ目までが講義です。

1・2ページは、見開きで要点が整理されています。3ページめの「ここがセンター試験のツボだ!」に、さらにポイントを絞った説明があります。1ページめから順に読み進めます。

 わからない用語は、212ページからの索引を使って調べることもできます

ステップ2 わからなければ教科書を読む。

 ステップ1でわからなければ、そこではじめて教科書の該当ページを読みます。

ステップ3 『センター試験 政治・経済 集中講義』の問題を解く。

 各テーマ、4ページ目にはテスト問題が載っています。ステップ3で、それを解きます。
 
ステップ4 間違えたら、解説・講義部分と教科書を再度読み、しっくりこなければ質問する。

 ステップ3で問題を解いたら、問題のすぐ横に解答が載っていますので答え合わせをします。解説も読みますが、参照ページが未習部分のページだったら1周目は参照しません。もちろん、読んでもいいですよ。(サクラさんは読んでいるそうです。感心。)
 わからなかったら、講義のページや教科書も読みます。

 そして、それでもわからなければ遠慮しないで質問します。たとえば、日本専売公社が何を売っていたのか、親世代なら先生でなくても答えられますよ。

 この時期、まだ志望を絞り切れない受験生もいることでしょう。将来の職業にかかわることですから、当然です。
 それでも、英語を筆頭に、すぐに取りかかれる科目があります。できることから、どんどんスタートを切ってください。走りながら考えましょう。

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手際良子

Author:手際良子
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1968年生まれ。会社員です。総務部で総務や経理の仕事をしています。

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