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公立中学1年生の英語勉強法。教科書・ワーク、基礎英語、くもん。

 中学校生活がスタートしてそろそろ1ヵ月。部活はもう決めましたか。今日は、中学1年で最も大事な教科、英語の勉強法です。

 まず、教科書。できれば教科書準拠のCDも買います。もし学校で注文書が配られたら申し込みましょう。学校注文だと少し安く買えますよ。もちろん、書店やAmazonでも買えます。

    

 学校の授業で基本文と英文の意味を確かめたら、その後、毎日、教科書の基本文と本文を音読します。CDをかけて、英語を聴きながら、(後を追いかけるように)聞いたままの音を声に出してまねをする(「シャドーイング)といいます)とリスニングが鍛(きた)えられます。
 1番大事な文は、ポイントとして囲んである「基本文」です。基本文は必ず覚えます
 音読を繰り返していると、だんだんと本文も覚えてきます。今度はCDを1文ずつ一時停止して、英文をノートに書いてみてください(「ディクテーション」といいます)。英語が聞き取れましたか。文の最初は大文字で書いていますか。bとdを間違えて書いていませんか。
 シャドーイングとディクテーションにも、ぜひ挑戦してみてください。
 
 それから、教科書の文法の要点がまとめてあるページもよく読んで復習します。教科書には、数字、曜日、季節・月などの単語がまとまっているページもありますから、出ている単語をまとめて覚えます

 次に教科書のワーク副教材として学校で配られているものです。これを、授業に合わせて解いていきます。学校のワークは大抵(たいてい)の場合、宿題になりますから、テスト前にまとめて解くのではなく、授業に合わせて解きすすめましょう。
 授業のあった日に、ワークを解いて丸つけをして、1度目で正解していたら赤で丸を付けます。間違えたもんだいは、解き直します。解き直して正解した問題は青で丸をつけます。テスト前にワークを見直すときは、青の丸がついている問題に注意して見直します。

 公立中学の中学生にとって、英語にかぎらず、提出物をきちんと出すことはとても大事です。提出物は評定に影響しますし、評定は高校受験で、内申点(成績表の評定が点数化されたもの)になるからです。1、2年生の評定は高校受験に無関係な地域・高校もありますが、1年生からきちんと期限を守って提出しましょう。1,2年生で出していないと、いざ3年生になって、急に出せるようにはなりません。
 
 NHKラジオ基礎英語1も毎日聴きます。テキストを買いましょう。ラジオはスマホでもパソコンでも聴けます。続けるコツは、うっかり聞き忘れても次の日には聴くこと。完璧をめざさないと続けやすいです。

 

 1学期中はこれで精いっぱいかな。試験範囲が狭い中1の1学期の評定は、できれば「4」や「5」をとりたいところです。けれども、「3」でも心配いりません。中2の2学期頃までに、成績を上げていきましょう。中2の2学期で伸びるために、これから着実に力をつけていきます。
 もちろん2学期以降も、教科書の音読、学校のワーク、NHKラジオ基礎英語を続けます。おっと訂正。基礎英語は夏休みも続けます。

 夏休みには、1学期の英語を復習します。くもんの『スタートでつまずかない中学英語』を使います。「be」が「=」の意味だと説明されているところが気に入って選びました。CDが付いているのでCDも聴いてください。
 鉛筆で書き込みますが、丸つけをして間違えた問題は、答えを消して次の日にまた解きます。つまり、毎日、新しい1レッスン(2ページ)を解き、前日までの間違いの解き直しもします。
 全部で26レッスン、まとめのテストと文法が5回分、発音が10レッスンですから41日かかります。夏休みだけだと、ちょっと日数が足りませんね。7月の期末テストが終わったあたりから始めるのがいいかもしれません。

 
 
 2学期以降、もし時間に余裕があったら、くもんの『基礎固め100%中1英語 単語・読解編』もやってみましょう。CDがついていなくて、単語の発音記号にフリガナがふってあるのは少々残念ですが、あの「ビリギャル」で有名な坪田先生の教室でも使っているようでしたので選びました。(TVの「情熱大陸」に坪田先生が出演されたときに、塾で教材に何を使っているのか目を凝らしてチェックしました。)『基礎固め100% 中1英語』には「文法編」もありますが、「単語・読解編」です。(文法は学校の授業と教科書・学校のワークで基礎固めします。
 1レッスンが2ぺージなのは『スタートでつまずかない中学英語』と同じです。左に単語を練習するページがあります。先に単語の練習をしてから右ページの文章を読み、問題を解きます。これは、全部正解してから次のページに進むペースですすめます。別冊の解答に考え方や全訳も載っていますから、じっくり読んでください。

 

 それでは、中学1年の英語勉強法、4ステップです。(上のまとめです。)

ステップ1 毎日教科書を音読する。

ステップ2 学校のワークを解く。

ステップ3 NHKラジオ基礎英語1を聴く。

ステップ4 夏休み以降は、くもんの教材も使う。

 中1の英語をきちんとマスターできると、その後も、英語が得意になりますよ。特に、ステップ1とステップ2が大事です。毎日何時ごろに勉強するのが続けやすいかなど、いろいろ試して、自分のペースを確立させてください。
 最後に。夜はきちんと眠りましょう。学校の授業を大事にしましょう。

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手際良子

Author:手際良子
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1968年生まれ。会社員です。総務部で総務や経理の仕事をしています。

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