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簡単家計簿は安心家計ガイド2。集計と予算立ての季節です。

 簡単家計簿は、あなたの安心家計のガイドブックです。年末が近づいてきた今が、集計と予算立ての季節です。

 今年、簡単家計簿をつけていたあなた、素晴らしいです。集計すれば、あなただけの安心家計のガイドブック完成がです。ついでに来年の予算も立ててみましょう。

 今年、簡単家計簿をつけていなかったあなた、大丈夫ですから安心してください。今からでもまだ間に合います。12月の1ヶ月間つけるだけでも、いろいろ発見があるはずですよ。それに、年間の集計も、もちろん間に合います。来年の予算だって立てられます。

 今年、12月の1ヶ月間ですら、簡単家計簿をつけられそうにないあなた(12月は忙しいですよね)も、もちろん大丈夫ですからご安心を。これから一緒に、年間の集計と予算立てにチャレンジしましょう。

数字の上の電卓
 (電卓の出番です。)
 
 それでは、簡単家計簿の集計と予算立ての4ステップです。

ステップ1 家計のデータを集める。

 集計の前に、まず家計のデータを集めます。

 ただし、家計のデータを集める範囲は世帯により違うことでしょう。何にせよ集められる範囲で大丈夫です。

 共働きで家計を分担制にしているなら、自分の担当分のデータを可能な範囲で集めます。もちろん、世帯全体で収支のデータが集められればそれに越したことはありませんが、無理のない範囲で十分です。共働きで家計合算・小遣い制なら、世帯全体のデータを集めます。収入は、額面金額でも、手取り金額でも、どちらでもお好みで。通帳から収入額を拾えなくても、会社員なら年末の源泉徴収票で収入はわかりますから大丈夫です。

 家計費を渡されているのなら、その範囲でデータを集めます。収入は家計費として渡される額です。給与全額を渡されていないとしても、世帯全体で収入と支出のデータを集められるならなお良しです。

 一人で家計費を稼ぎ、管理もしているのなら、収入と支出、全部のデータを可能な範囲で集めます。

 それから、現在家計簿を付けているかどうかでも、データの集まる範囲は違いますが、こちらも集められる範囲で大丈夫です。

 簡単家計簿をつけてるあなた、もうデータは集まっていますからステップ1は完了です。ステップ2へ進んでください。

 簡単家計簿をつけていないあなたも、もちろん大丈夫ですから安心してください。
 預金通帳やクレジットカードの利用明細、ネットで買い物をしたのならアカウントの購入履歴でそれなりに支出を追跡できます。
 わからないところは気にせず、わかる範囲で集めます。

 12月の1ヶ月間、これから簡単家計簿をつける予定のあなたも、とりあえず、預金通帳やクレジットカードの利用明細など支出がわかるものをそろえられる範囲で集めてください。

 「項目(費目)を分けるのはもう時間切れでお手上げ・面倒だ」というあなたも、大丈夫です。銀行で、通帳に記帳しましょう。残高が確認できるだけでも十分です。

ステップ2 集計用に、「紙とペン、電卓」か「パソコン」を用意する。

 家計簿をつけているなら、後ろの方に集計のページがあります。ペンと電卓があればステップ2は完了です。ステップ3へ進んでください。

 家計簿をつけていなくても、持っているのなら同じく後ろの方に集計ページがあることでしょう。ペンと電卓があればステップ2は完了です。

 家計簿がないなら、使いかけのノートの残りや、手帳など、紙なら何でもいいですから用意します。罫線がある方が集計しやすいです。

 パソコンでエクセルを使うなら、電卓が苦手でも計算が簡単です。ステップ2は完了です。

 ちなみに手際は、来年の家計簿用に統計ノートを買いました。あらかじめ、集計用に罫線が引かれているノートです。市販の家計簿だと、ページが余り過ぎてもったいないので変えました。



 統計ノートを1ページめくって見開きにして、まず、今年の集計を記入する予定です。今の家計簿から転記(移して記入する)しつつ、集計項目を見直して自分用にもっと簡単にする予定です。
 たとえば、食費と日用品を分けていましたが、それも合算で済ますことにしました。

ステップ3 記入や入力をする。

 ステップ1で集めたデータをステップ2で用意した紙に記入したり、パソコンに入力したりします。
 
 家計簿をつけていたなら、そのまま月別で集計欄に記入します。

 家計簿をつけていないのなら、月別に「金額」を「項目(費目)ごと」に記入・入力していきます。「日」や、「米10kgいくら」かなどは記入・入力しません。収入や公共料金、保険料など、いきなり集計欄に書ける項目は、どんどん集計欄を埋めていきます。

 そして、ステップ1で項目(費目)分けは時間切れだったあなたを含め、家計簿をつけている・つけていないにかかわらず前年と今年の月末の通帳残高をどこかに記入・入力します。家計簿だと終わりに集計ページがついています。
 住宅ローンがあるなら、それも前年と今年の月末の残高をどこかに記入・入力します。住宅ローンは、年末の残高が(通知がきていて)比べやすいかもしれません。

ステップ4 合計して、来年の予算を立てる。

 ステップ3の合計を出します。

 項目(費目)別に集計できそうなら、11ヶ月分(11月までで集計の場合)や年間(12月までで集計の場合)の合計を出します。
 11や12で割ると月の平均がでます。これが来年の項目(費目)別予算のベースです。
 手際は、週末にネットスーパーでまとめ買いをしているので、月によって、食費・日用品費にばらつきがでます。年間合計を出せば、週の平均も出せて注文金額の大まかな目安になります(52で割ります)。

 減らせそうな項目はありますか。逆に増えそうな項目、増やしたい項目はありますか。
 今年は何か、大きな家電や家具の買い替えましたか。来年は買い替え予定がありますか。 

 ステップ1で一気に全部の項目を集められなくても、口座引き落としの水道光熱費だけでもステップ3の記入・入力をすすめる、でもいいです。

 全部集まらないからと、手を止めるのは、時間も手元のデータも、もったいないです。たとえ出来ることが限られていても、行動を起こせば、安心家計に向かって1歩前進できます。

 そして、通帳の残高も口座がいくつかあるのなら、全部を合計します。前年と比べて増えているか、減っているかを確かめます。
 住宅ローンがあるのなら、残高が減っているのは励みになります。

 予算というと大げさですが、だいたいの心づもりがあるだけでも落ち着けます。

 もし、今年はもう時間切れでお手上げなら、通帳の記帳を年末か年明け早々にして書き出しておきましょう。来年は、毎月通帳に記帳して、いえ、何カ月かに1度でも通帳に記帳して、残高を書き出して比べましょう。

 体重計に乗るだけダイエットと同じです。たとえ家計簿がなくても、通帳残高を前年の同じ月と比べるだけで、安心家計に近づきます。

【関連記事】

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