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宅浪のサクラ、「政治・経済」も始めるってよ。

 今年、友人のお子さんであるサクラさんの勉強をみている手際です。サクラさんは自宅浪人(宅浪)で地方国立大を受験予定です。二次試験科目の小論文と実技以外は、基本的に独学です。

 社会は科目選びからのスタートです。というのも、今年、現役での受験では社会が受験科目ではなかったからです。志望校はセンターで理科と社会から3科目が課されます。サクラさんは、社会から2科目選ぶことにしています。
 
 社会は、「日本史A」、「現代社会」、「政治・経済」そして「倫理」から2科目を選ぶことにしました。理由は、この4科目はどれも2単位の科目だからです。4単位の「世界史B」、「日本史B」、「地理」は避けました。浪人とはいえゼロからの受験ですから、ボリュームが小さい科目を選びます。
 社会の1科目に「政治・経済」を選びました(第1解答科目にするかは未定)。今週から勉強を始めます。

 使う参考書は、『センター試験 政治・経済 集中講義』です。



 出題データで絞られた、必修50テーマが1テーマ4ページずつにまとめられています。しかも、テーマは出題頻度でA・B・Cにランク付けされています。ランクAのテーマ18項目で、過去19年の出題実績の約53%が網羅されています。なんとも心強いですね。
 ランクAの18テーマから取りかかります。週に5テーマを読んで、だいたい4月の終わり頃にはランクAを1周するペースを予定しています。
 
 ほかには、サクラさんが高校の同級生から譲ってもらった教科書を使います。 

 では、独学・「政治・経済」の4ステップです。

ステップ1 『センター試験 政治・経済 集中講義』を1テーマ読む。

 効率第一ですすめます。教科書ではなく、いきなり参考書を読みます。
各テーマ、1ページ目から3ページ目までが講義です。1・2ページは、見開きで要点が整理されています。3ページめの「ここがセンター試験のツボだ!」に、さらにポイントを絞った説明があります。

ステップ2 わからなければ教科書を読む。

 ステップ1でわからなければ、そこではじめて教科書の該当ページを読みます。

ステップ3 『センター試験 政治・経済 集中講義』の問題を解く。

 各テーマ、4ページ目にはテスト問題が載っています。ステップ3で、それを解きます。
 
ステップ4 間違えたら、解説・講義部分と教科書を再度読む。

 ステップ3で問題を解いたら、問題のすぐ横に解答が載っていますので答え合わせをします。解説も読みますが、参照ページが未習部分のページだったら1周目は参照しません
 わからなかったら、講義のページや教科書も読みます。

 実はサクラさん、実技試験の指導をどこで受けるかがまだ決まっていません。当初お願いするつもりだった、かつて通った教室は、高校生の指導もしているものの、受験期の指導はありませんでした。現在は、市内の別の私塾と市外の予備校が候補に挙がっています。私塾ではすでに体験授業を受けました。予備校でも受けてから決める予定です。
 いまのところ、指導実績からみて予備校がやや優勢。ただし、手際は完全に門外漢ですし、相性も大事ですから、指導者選びはサクラさん親子に全面的に任せています。

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1968年生まれ。会社員です。総務部で総務や経理の仕事をしています。

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