「50の恵カラートリートメント」を使ってみました。【家計簿】
- 2018/06/11
- 01:04
先日買った、白髪用カラートリートメントの「50の恵」を使ってみました。
「50の恵カラートリートメント」は、お風呂場でシャンプー前の乾いた髪に使えます。(もちろん「トリートメント」なので、シャンプー後にも使えます。)
手際は、色が入りにくい髪質(硬くて太い)ので、シャンプー前の乾いた髪に使いました。
お風呂場ですから、もしカラートリートメントが床や壁に飛び散っても、すぐにシャワーで洗い流せます。
洗面所で使うのとは、そこが違います。家ではやりにくかった後頭部、特に首の後ろ側も染めることができました。
仕上がりはやや明るめですが、まずまず。
カラートリートメントなので、「徐々に色合いを与えます」という染まり方なんだそう。
ただ、ひとつ誤算がありました。
近視なので、風呂場の椅子に座ったままでは鏡で髪の生え際が良く見えなかったのです。
意識してつけたつもりでしたが、こめかみは全く色が付きませんでした。
顔につくのを気にして、生え際に塗れていなかったようです。
週に1度の使用でいいそうですが、明日も、こめかみには使ってみます。
とにかく、お風呂場は気楽です。放置時間も5分、長くて10分なのも手軽です。
ただ、別のカラー剤も気になりだしました。値段でためらいますが、美容院よりは安上がりかな。
こちらもお風呂場で使えます。
では、第23週目の家計レポートです。
今週は前年と比べて支出が約4,800円の増加です。2週連続で対前年比で増えました。
内訳は、食費・日用品費で約4,800円増、子ども費で約600円減、親費で約600円増でした。
今週は日用品が増えました。ブラックキャップ(置くようになってから何年も、Gがほとんど出ません)などの季節もの。去年とは買うタイミングがずれました。
家計簿チャレンジ2018、あなたもご一緒にいかがですか。
以下、簡単家計簿は安心家計ガイド実践編の4ステップです。
ステップ1 家計簿を用意する。
何か記録するものを用意します。
ステップ2 買い物をしたら、レシートかメモを残す。
店でもネットでも、何か買い物をしたらレシートかメモを残します。買い物でない、公共料金の使用料のお知らせなども同じです。
ステップ3 家計簿に記録する。
ステップ1で用意した家計簿に、ステップ2で残しておいたレシートやメモを記録します。
ステップ4 現金を数える。
家計簿に記録したら、財布の現金を数えます。家計簿と合っていたら、家計簿記入完了です。
もし、家計簿の残高と現金が一致しなかったら、雑費に不一致の金額を書いて実際の現金残高に合わせます。
余裕があれば、その週のお金の使い方を振り返りますが、たとえ記録するだけでも、簡単家計簿はあなただけの「安心家計ガイド」になっていきます。
毎週日曜にブログでレポート予定です。よかったらお付き合いください。
家計簿関連記事は、こちらのカテゴリからどうぞ。

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「50の恵カラートリートメント」は、お風呂場でシャンプー前の乾いた髪に使えます。(もちろん「トリートメント」なので、シャンプー後にも使えます。)
手際は、色が入りにくい髪質(硬くて太い)ので、シャンプー前の乾いた髪に使いました。
お風呂場ですから、もしカラートリートメントが床や壁に飛び散っても、すぐにシャワーで洗い流せます。
洗面所で使うのとは、そこが違います。家ではやりにくかった後頭部、特に首の後ろ側も染めることができました。
仕上がりはやや明るめですが、まずまず。
カラートリートメントなので、「徐々に色合いを与えます」という染まり方なんだそう。
ただ、ひとつ誤算がありました。
近視なので、風呂場の椅子に座ったままでは鏡で髪の生え際が良く見えなかったのです。
意識してつけたつもりでしたが、こめかみは全く色が付きませんでした。
顔につくのを気にして、生え際に塗れていなかったようです。
週に1度の使用でいいそうですが、明日も、こめかみには使ってみます。
とにかく、お風呂場は気楽です。放置時間も5分、長くて10分なのも手軽です。
ただ、別のカラー剤も気になりだしました。値段でためらいますが、美容院よりは安上がりかな。
こちらもお風呂場で使えます。
では、第23週目の家計レポートです。
今週は前年と比べて支出が約4,800円の増加です。2週連続で対前年比で増えました。
内訳は、食費・日用品費で約4,800円増、子ども費で約600円減、親費で約600円増でした。
今週は日用品が増えました。ブラックキャップ(置くようになってから何年も、Gがほとんど出ません)などの季節もの。去年とは買うタイミングがずれました。
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ステップ1 家計簿を用意する。
何か記録するものを用意します。
ステップ2 買い物をしたら、レシートかメモを残す。
店でもネットでも、何か買い物をしたらレシートかメモを残します。買い物でない、公共料金の使用料のお知らせなども同じです。
ステップ3 家計簿に記録する。
ステップ1で用意した家計簿に、ステップ2で残しておいたレシートやメモを記録します。
ステップ4 現金を数える。
家計簿に記録したら、財布の現金を数えます。家計簿と合っていたら、家計簿記入完了です。
もし、家計簿の残高と現金が一致しなかったら、雑費に不一致の金額を書いて実際の現金残高に合わせます。
余裕があれば、その週のお金の使い方を振り返りますが、たとえ記録するだけでも、簡単家計簿はあなただけの「安心家計ガイド」になっていきます。
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