アイリスオーヤマのコードレス掃除機を注文しました。【家計簿】
- 2018/06/24
- 20:00
迷いに迷ってアイリスオーヤマの掃除機を買いました。
コードレス、ステックタイプのIC-SLDCP5 です。
TV東京の番組、「カンブリア宮殿」にアイリスオーヤマの社長が出演されていました。
掃除機の紹介もあって、手際の目が釘付け。
というのも、掃除機を夏のボーナスで買い替える予定だったからです。
もともと掃除中にモーターの異音がして、調子が悪かった手際家の掃除機。
いよいよバッテリー切れで、現在、ほうきと紙モップで急場をしのいでいるところなのです。
これまでは他社のコードレス掃除機を使っていましたが、壁際のごみが吸い取りにくいのが気になっていました。
アタッチメントを取り替えればもちろん吸い込みますが、できれば手間は省きたい手際です。
IC-SLDCP5の紹介にある「壁際のごみをぐんぐん吸い込む」は、とっても魅力的。
(アイリスオーヤマにも、すき間ノズルが付いています。)
その上、Amazonで10%オフクーポンがついているのも背中を押しました。
(Amazonは本日在庫切れですが、すぐに入荷されるようです。)
(上のリンクは現在在庫がある、別の店が表示されますが、もちろん販売者にAmazonも選べます。)
「カンブリア宮殿」によれば、アイリスオーヤマで家電を開発している方々は、大手家電メーカーからの転職者が多いのだそう。
ベテランのエンジニアが、シャープ、東芝、パナソニックと前職の社名を答えていました。
しかも、商品化で1番重視しているのは価格。
社内プレゼンで、最後にして最重要の質問は、
「で、それなんぼ?」
という、社長からの質問なんだそうです。
「奥さんは、それを買うと思う?」
この質問も、欠かさないそうです。
開発担当の方々は、自宅でもライバルの製品を使い倒して弱点(?)を研究。
掃除機開発者の自宅には、他社のスティック掃除機がズラリと並んでいました。
値ごろ感があって、性能にも期待できそうです。
実は、もとの予算は12,000円~15,000円程度でしたから、10%オフでもまだ予算オーバー。
少しでも予算に近づけたくて、Amazonクラシックのカードまで作ってしまいました。
Amazonのカードを作って2,000円のポイント、Amazonのカードで支払って1.5%のポイント還元。
それでもまだ、6,000円くらい予算をオーバーしています。
いままでの掃除機よりも紙パックは安そうなので、あとはランニングコストで回収できることを期待。
でも、なんといっても掃除機の性能がよければ、6,000円余計に払っても満足です。
ホコリ感知センサー付きは初めて使います。
静電モップも評判がいいです。
使うのが楽しみです。
では、第25週目の家計レポートです。
今週は前年と比べて支出が約1,000円の減少です。どうにかこうにか4週ぶりに対前年比で減りました。
内訳は、食費・日用品費で約1,200円増、子ども費で約1,000円減、親費で約1,200円減でした。
掃除機は現在在庫切れで予約状態。
上の家計やりくり費には入れていません。
家計簿チャレンジ2018、あなたもご一緒にいかがですか。
以下、簡単家計簿は安心家計ガイド実践編の4ステップです。
ステップ1 家計簿を用意する。
何か記録するものを用意します。
ステップ2 買い物をしたら、レシートかメモを残す。
店でもネットでも、何か買い物をしたらレシートかメモを残します。買い物でない、公共料金の使用料のお知らせなども同じです。
ステップ3 家計簿に記録する。
ステップ1で用意した家計簿に、ステップ2で残しておいたレシートやメモを記録します。
ステップ4 現金を数える。
家計簿に記録したら、財布の現金を数えます。家計簿と合っていたら、家計簿記入完了です。
もし、家計簿の残高と現金が一致しなかったら、雑費に不一致の金額を書いて実際の現金残高に合わせます。
余裕があれば、その週のお金の使い方を振り返りますが、たとえ記録するだけでも、簡単家計簿はあなただけの「安心家計ガイド」になっていきます。
毎週日曜にブログでレポート予定です。よかったらお付き合いください。
家計簿関連記事は、こちらのカテゴリからどうぞ。

にほんブログ村
コードレス、ステックタイプのIC-SLDCP5 です。
TV東京の番組、「カンブリア宮殿」にアイリスオーヤマの社長が出演されていました。
掃除機の紹介もあって、手際の目が釘付け。
というのも、掃除機を夏のボーナスで買い替える予定だったからです。
もともと掃除中にモーターの異音がして、調子が悪かった手際家の掃除機。
いよいよバッテリー切れで、現在、ほうきと紙モップで急場をしのいでいるところなのです。
これまでは他社のコードレス掃除機を使っていましたが、壁際のごみが吸い取りにくいのが気になっていました。
アタッチメントを取り替えればもちろん吸い込みますが、できれば手間は省きたい手際です。
IC-SLDCP5の紹介にある「壁際のごみをぐんぐん吸い込む」は、とっても魅力的。
(アイリスオーヤマにも、すき間ノズルが付いています。)
その上、Amazonで10%オフクーポンがついているのも背中を押しました。
(Amazonは本日在庫切れですが、すぐに入荷されるようです。)
(上のリンクは現在在庫がある、別の店が表示されますが、もちろん販売者にAmazonも選べます。)
「カンブリア宮殿」によれば、アイリスオーヤマで家電を開発している方々は、大手家電メーカーからの転職者が多いのだそう。
ベテランのエンジニアが、シャープ、東芝、パナソニックと前職の社名を答えていました。
しかも、商品化で1番重視しているのは価格。
社内プレゼンで、最後にして最重要の質問は、
「で、それなんぼ?」
という、社長からの質問なんだそうです。
「奥さんは、それを買うと思う?」
この質問も、欠かさないそうです。
開発担当の方々は、自宅でもライバルの製品を使い倒して弱点(?)を研究。
掃除機開発者の自宅には、他社のスティック掃除機がズラリと並んでいました。
値ごろ感があって、性能にも期待できそうです。
実は、もとの予算は12,000円~15,000円程度でしたから、10%オフでもまだ予算オーバー。
少しでも予算に近づけたくて、Amazonクラシックのカードまで作ってしまいました。
Amazonのカードを作って2,000円のポイント、Amazonのカードで支払って1.5%のポイント還元。
それでもまだ、6,000円くらい予算をオーバーしています。
いままでの掃除機よりも紙パックは安そうなので、あとはランニングコストで回収できることを期待。
でも、なんといっても掃除機の性能がよければ、6,000円余計に払っても満足です。
ホコリ感知センサー付きは初めて使います。
静電モップも評判がいいです。
使うのが楽しみです。
では、第25週目の家計レポートです。
今週は前年と比べて支出が約1,000円の減少です。どうにかこうにか4週ぶりに対前年比で減りました。
内訳は、食費・日用品費で約1,200円増、子ども費で約1,000円減、親費で約1,200円減でした。
掃除機は現在在庫切れで予約状態。
上の家計やりくり費には入れていません。
家計簿チャレンジ2018、あなたもご一緒にいかがですか。
以下、簡単家計簿は安心家計ガイド実践編の4ステップです。
ステップ1 家計簿を用意する。
何か記録するものを用意します。
ステップ2 買い物をしたら、レシートかメモを残す。
店でもネットでも、何か買い物をしたらレシートかメモを残します。買い物でない、公共料金の使用料のお知らせなども同じです。
ステップ3 家計簿に記録する。
ステップ1で用意した家計簿に、ステップ2で残しておいたレシートやメモを記録します。
ステップ4 現金を数える。
家計簿に記録したら、財布の現金を数えます。家計簿と合っていたら、家計簿記入完了です。
もし、家計簿の残高と現金が一致しなかったら、雑費に不一致の金額を書いて実際の現金残高に合わせます。
余裕があれば、その週のお金の使い方を振り返りますが、たとえ記録するだけでも、簡単家計簿はあなただけの「安心家計ガイド」になっていきます。
毎週日曜にブログでレポート予定です。よかったらお付き合いください。
家計簿関連記事は、こちらのカテゴリからどうぞ。

にほんブログ村
スポンサーリンク