【リライズ】白髪染めに時短革命。週に1度たった5分で完了。
- 2018/07/12
- 20:00
花王の白髪染め、リライズを使い始めました。
一言で感想を言うなら、「白髪染めに革命が起きた」、です。
リライズは、カラートリートメントのように手軽で髪を傷めず、しかも、ヘアカラーより短時間でしっかり染まるのです。
最初は1回5分を週に3度ですが、以降は、週に1度、たった5分で完了です。
髪質が太くて硬く、美容院でも必ず時間を延長されるくらい色が入りにくい手際ですが、しっかり染まりました。
カラートリートメントとは別次元の染まり方です。
塗ってからの放置時間が5分ですから、早染めを売りにしているヘアカラーより、ずっと短い時間で染まります。
色は、黒とグレーの2種類。
仕上がりは、まとまりタイプとふんわりタイプの2種類。
手際は黒のまとまりタイプを使用。
シャンプーの後で使っても、きちんと染まります。
しかも、顔や耳などの皮膚に色は残りません。
ですから、事前にワセリンを塗ったりする必要はありません。
染毛用のブラシがあると、塗りやすくていいです。
こめかみを塗るのにも威力を発揮。
髪の根元も塗りやすいです。
こめかみだけの部分染めなら、染毛用ブラシにリライズを直接つけて髪に塗れます。
歯ブラシに歯磨き粉をつける要領です。
手袋いらず。
全体に染めるなら、爪に色が着かないように、ビニール手袋があるといいです。
1組はリライズに付いてきます。
手際は100円ショップで買いました。
髪が長めなら、塗った後の5分間は、髪をゴムでまとめておきます。
これで体を洗っても大丈夫。
せっかく塗ったリライズを5分経つ前に流してしまう心配がありません。
ペースト状で軽い使い心地です。
流しやすいです。
匂いも気になりません。
髪も痛まないようです。
ただ、不器用なので、少々染め残しができてしまいました。
まあ、少しくらい白髪がある方が自然な年齢なので良しとします。
だんだん上手になる予定です。
では、リライズの使い方4ステップです。
ステップ1 シャンプーする。
いつものシャンプーで洗います。
ステップ2 髪をタオルドライ。
脱衣所の手が届くところに大きめのハンドタオルを用意して使っています。
ステップ3 リライズを使う。
爪に着色しないよう、ビニール手袋をしてからリライズを塗ります。
耳や首に色が着く心配がないので、後頭部や耳の後ろも染めやすいです。
ステップ4 5分経ったら流す。
「5分」は、体を洗ったりしていたらあっという間です。
せっかちなので、時間を伸ばしませんでしたがしっかり染まりました。
リライズを流した後は、何もつけません。
リンスやトリートメントは、しなくても大丈夫です。
浴室のあちこちに色が着くことも全くありません。
ただ、値段はギリギリ許容範囲というところ。
あともう少し、安かったらいいのですが。
付け替え用もでています。値段は同じですが、量が多いです。
【参考】
花王のリライズ紹介サイトはこちらからどうぞ。

にほんブログ村
2019/01/04 【追記】
その後もリピート買いしています。
最近はシャンプー後にタオルドライをするのが面倒になって、シャンプー前の乾いた髪に直接付けるようになってしまいました。
手が滑ってリライズ本体を洗い場に落としてしまい、ペーストの出が悪くなったことがありました。
てっきり、サーバーのレバーが破損したのかと思いましたが、単に緩んでいただけでっした。
クルクル回して緩まなくなったら、また元通りペーストが出るようになりました。
もし使いはじめたばかりでペーストの出が悪くなったら、レバー部分が緩んでいないか確かめてみて下さい。
2021/06/06 【追記】
白髪の量が増えてきてしまいました。
最近はリライズをあきらめて、ウエラトーン2+1 クリームタイプを使っています。
白髪が増えても、しっかり染まります。
一言で感想を言うなら、「白髪染めに革命が起きた」、です。
リライズは、カラートリートメントのように手軽で髪を傷めず、しかも、ヘアカラーより短時間でしっかり染まるのです。
最初は1回5分を週に3度ですが、以降は、週に1度、たった5分で完了です。
髪質が太くて硬く、美容院でも必ず時間を延長されるくらい色が入りにくい手際ですが、しっかり染まりました。
カラートリートメントとは別次元の染まり方です。
塗ってからの放置時間が5分ですから、早染めを売りにしているヘアカラーより、ずっと短い時間で染まります。
色は、黒とグレーの2種類。
仕上がりは、まとまりタイプとふんわりタイプの2種類。
手際は黒のまとまりタイプを使用。
シャンプーの後で使っても、きちんと染まります。
しかも、顔や耳などの皮膚に色は残りません。
ですから、事前にワセリンを塗ったりする必要はありません。
染毛用のブラシがあると、塗りやすくていいです。
こめかみを塗るのにも威力を発揮。
髪の根元も塗りやすいです。
こめかみだけの部分染めなら、染毛用ブラシにリライズを直接つけて髪に塗れます。
歯ブラシに歯磨き粉をつける要領です。
手袋いらず。
全体に染めるなら、爪に色が着かないように、ビニール手袋があるといいです。
1組はリライズに付いてきます。
手際は100円ショップで買いました。
髪が長めなら、塗った後の5分間は、髪をゴムでまとめておきます。
これで体を洗っても大丈夫。
せっかく塗ったリライズを5分経つ前に流してしまう心配がありません。
ペースト状で軽い使い心地です。
流しやすいです。
匂いも気になりません。
髪も痛まないようです。
ただ、不器用なので、少々染め残しができてしまいました。
まあ、少しくらい白髪がある方が自然な年齢なので良しとします。
だんだん上手になる予定です。
では、リライズの使い方4ステップです。
ステップ1 シャンプーする。
いつものシャンプーで洗います。
ステップ2 髪をタオルドライ。
脱衣所の手が届くところに大きめのハンドタオルを用意して使っています。
ステップ3 リライズを使う。
爪に着色しないよう、ビニール手袋をしてからリライズを塗ります。
耳や首に色が着く心配がないので、後頭部や耳の後ろも染めやすいです。
ステップ4 5分経ったら流す。
「5分」は、体を洗ったりしていたらあっという間です。
せっかちなので、時間を伸ばしませんでしたがしっかり染まりました。
リライズを流した後は、何もつけません。
リンスやトリートメントは、しなくても大丈夫です。
浴室のあちこちに色が着くことも全くありません。
ただ、値段はギリギリ許容範囲というところ。
あともう少し、安かったらいいのですが。
付け替え用もでています。値段は同じですが、量が多いです。
【参考】
花王のリライズ紹介サイトはこちらからどうぞ。

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2019/01/04 【追記】
その後もリピート買いしています。
最近はシャンプー後にタオルドライをするのが面倒になって、シャンプー前の乾いた髪に直接付けるようになってしまいました。
手が滑ってリライズ本体を洗い場に落としてしまい、ペーストの出が悪くなったことがありました。
てっきり、サーバーのレバーが破損したのかと思いましたが、単に緩んでいただけでっした。
クルクル回して緩まなくなったら、また元通りペーストが出るようになりました。
もし使いはじめたばかりでペーストの出が悪くなったら、レバー部分が緩んでいないか確かめてみて下さい。
2021/06/06 【追記】
白髪の量が増えてきてしまいました。
最近はリライズをあきらめて、ウエラトーン2+1 クリームタイプを使っています。
白髪が増えても、しっかり染まります。
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