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社員教育のヒント満載。新入社員だけでなく、ベテラン社員向けにも。

『自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書』
この本もAmazonプライムリーディングで読みました。
上司1年生以外にもお勧めです。



部下の育て方が、微に入り細に入り、丁寧かつ具体的に説明されています。
著者の経験をもとにしているので、机上の空論ではない説得力があります。

ます目次。一目見て、気になる項目がズラリと並んでいます。
一部を書きだしてみます。

・仕事のコツを部下に教えるな
・「自分がやったほうが早い病」を直す
・「ほめる」と部下がつぶれる?
・業務日誌の書き方
・給料を上げれば部下はやる気を出す?
・給与の額をどう設定するか問題
・部下に適性がない、と感じたときはどうするか?

手際の会社には、来年4月、3年ぶりに学卒者が入社予定。
こうして書きだしてみると、なるほど読みたくなったわけです。

自分の頭で考えて動く部下を育てるには、とにもかくにも「教えない」のが大事。

とりわけ手際が心を動かされたのは、筆者の相手(部下)に対する姿勢です。

相手の可能性をとことん伸ばす。

成果が上がらなかったら、自分のアプローチの仕方を工夫する。

レッテル貼りは相手を「心理的に見捨てる」ことにほかならない。
レッテルを貼られた人(部下)は、相手のレッテル通りに行動する(相手のためになることはしない)ことで自分を守り、かつ、
相手に「報復」することになる。

「レッテル貼り」には、思い当たることがありました。ベテラン社員は、レッテルを貼られがちです。

少々大げさにですが、本書を読んで手際は、管理職が部下に貼りがちなレッテルをはがすことに使命感を覚えました。

レッテルを貼った上司と無関係な場面では、貼られた部下もレッテル通りに行動してはいないはずです。
「○○さんは、××なところもありますよね」とか、「△△さんは、今朝、□□をしていましたよ」とか、管理職に伝えます。
レッテルとは逆のことをしているのを見つけたら、即、行動です。

新入社員の育て方が本書のテーマですが、ベテラン社員に力を発揮してもらう環境作りの参考にもなりました。

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1968年生まれ。会社員です。総務部で総務や経理の仕事をしています。

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